今日からいつもの関東出張。空港でマイレージカードをチェックイン機に差込みeビジネス6のチケットレス発券をしようとしたら、「お取り扱いできるものがございません」のエラー。予約を確認してみると、今日の乗る予定だった便を予約していないことが判明orz 回数券の利用は会社で禁止されてるので、帰りの便の予約分を逆区間&時間変更して何とか搭乗予定にしていた便に乗せてもらったが・・・あほすぎるorz
で、先日撮影した餘部鉄橋のフィルムを現像しなきゃいけない。ビックカメラの店舗の一部ではHCL(堀内カラー)扱いをやっていて、Kodachromeの現像プロセスであるK-14がコダック扱いのものよりも安い。気になる。気になるのだが、
実施店舗:
ビックカメラ新宿西口店
ビック・カメラ専門館
ビックカメラ池袋本店
名古屋駅西店
大宮西口そごう店
有楽町店
渋谷東口店
渋谷ハチ公口店
・・・何故「なんば店」で扱わない。HCLの大阪事業所へ直接持ち込めということか?
HCLの大阪事業所は平日と土曜しかやってなくて今の生活だと受け取りが厳しいので、出張の昼休み時間を利用してビックカメラ有楽町店へ行ってHCL扱いの現像をお願いしてみた。
受付のねーちゃん、HCLへの注文書書くのに慣れてない。結局ほかの人を呼んで最終チェック。最終チェック後に「あ、現像はノーマルでいいですか?」と確認アリ。注文出す人少ないのだろうか?ちなみに、現像に必要な日数は中1日。さすが東京だ。
日本は今、コダクロームの現像が、夜出せば翌朝仕上がってくる世界でももっとも幸せな国のひとつだ。というトンデモ文章を書くのも、ちょっとだけ分かる気がする。
2005年3月28日:追記
「なんば店」でも堀内カラーを扱ってました。
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